福岡航太朗 七段 プロフィール平成17年(2005年)12月22日生。東京都出身。洪清泉四段門下。平成31年入段。2022年賞金ランキング昇段で四段へ昇段。東京本院所属直近成績:勝勝負勝勝勝勝勝負勝負勝勝勝勝負勝勝勝勝関連棋譜【第5回テイケイグループ杯俊英戦予選】(黒)福岡航太朗七段 対 田中佑樹三段(白)2025/12/11AI利用可能【第51期名人戦リーグ】(黒)福岡航太朗七段 対 桑原樹七段(白)2025/12/04AI利用可能【第20回広島アルミ杯・若鯉戦本戦2回戦】(黒)大西竜平七段 対 福岡航太朗七段(白)2025/11/29AI利用可能【第20回広島アルミ杯・若鯉戦本戦1回戦】(黒)池本遼太四段 対 福岡航太朗七段(白)2025/11/29AI利用可能【第52期天元戦予選A】(黒)上野梨紗三段 対 福岡航太朗七段(白)2025/11/17AI利用可能【第64期大和ハウス杯十段戦本戦1回戦】(黒)本木克弥九段 対 福岡航太朗七段(白)2025/11/10AI利用可能【第81期本因坊戦予選A】(黒)福岡航太朗七段 対 張栩九段(白)2025/11/06AI利用可能【第7回聶衛平杯2回戦】(黒)金昇珍六段 対 福岡航太朗七段(白)2025/10/25AI利用可能全ての関連棋譜関連ニュース一覧中国・成都「杜甫草堂」で開催第7回「中日韓聶衛平杯」、日本勢が3回戦進出ならず第7回「中日韓聶衛平杯 囲碁マスターズ」が10月25日、中国・成都・杜甫草堂で開催され、1回戦と2回戦が行われました。10月25日開幕第7回「中日韓聶衛平杯 囲碁マスターズ」大会規程発表第7回「中日韓聶衛平杯 囲碁マスターズ」が10月25日、中国・成都・杜甫草堂で開催される予定です。囲碁将棋チャンネルチームが出場中日韓女子囲碁リーグ頂上対決、25日開幕2025「青白江・城厢古城杯」中日韓女子囲碁リーグ頂上対決が10月25日、中国・成都で開催される予定です。第50期棋聖戦挑戦者決定トーナメント許家元九段、福岡航太朗七段を破り挑戦者決定戦へ10月23日、第50期棋聖戦挑戦者決定トーナメントにおいて、許家元九段が福岡航太朗七段を破り、挑戦者決定戦に進出しました。この決戦は変則三番勝負として行われ、芝野十段に1勝保有の有利な条件が設定されています。許九段が棋聖挑戦権を獲得するためには、2連勝が絶対条件となります。第50期棋聖戦挑戦者決定トーナメント福岡航太朗七段が連続“下克上V”、次戦は許家元九段に挑む 10月20日、第50期棋聖戦挑戦者決定トーナメントにおいて、Aリーグ優勝者の高尾紳路九段とCリーグ優勝者の福岡航太朗七段の対局が行われました。結果は福岡七段が白番中押し勝ちを収め、快進撃を続けています。第50期棋聖戦挑戦者決定トーナメント福岡航太朗七段が張栩九段に勝利、次戦は高尾紳路九段に挑む10月6日、第50期棋聖戦挑戦者決定トーナメントにおいて、Bリーグ優勝者・張栩九段とCリーグ優勝者・福岡航太朗七段の対局が行われました。結果は福岡七段が白番1.5目勝ちを収め、張九段に対して公式戦4連勝としています。第11回全羅南道国手山脈国際囲碁大会4強に韓国2人、中国2人 第11回国手山脈国際囲碁大会世界プロ最強戦が、30日、韓国全南道新安郡のラマダプラザホテル&シウォンリゾート自恩島で開催されました。この大会では、韓国の安成浚九段と卞相壹九段、中国の王星昊九段と李維清九段が、それぞれ2連勝を収め、準決勝に進出しました。4強は韓国2人、中国2人で構成され、韓国と中国の決勝戦が確定しました。16強抽選式第11回全羅南道国手山脈国際囲碁大会が開幕 9月29日、第11回全羅南道国手山脈国際囲碁大会の開幕式と抽選式が全羅南道新安郡のラマダプラザホテル&シーウォンリゾート紫雲島で開催されました。第50期棋聖戦Cリーグ福岡航太朗七段が勝利、挑戦者決定トーナメントへ9月18日、第50期棋聖戦Cリーグの1局が行われ、福岡航太朗七段が大西研也六段を破り、Cリーグの優勝者となりました。日本勢3名が出場第11回国手山脈国際囲碁大会、9月29日開幕9月29日に韓国・全羅南道で開幕する第11回国手山脈国際囲碁大会、日本から許家元九段、余正麒八段、福岡航太朗七段の3名が出場することが決まりました。第50期棋聖戦Bリーグプレーオフ張栩九段、Bリーグ優勝を決める9月11日、第50期棋聖戦Bリーグプレーオフが行われ、張栩九段が大竹優七段に黒番中押し勝ちを収め、Bリーグ優勝を決めました。第27回農心辛ラーメン杯第2戦福岡航太朗七段、農心杯デビュー戦で黒星第27回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦の第2局が、9月4日午後、中国山東省青島の農心工場で行われました。日本の1番手・福岡航太朗七段は、韓国の李志賢九段に145手で敗れました。農心杯デビュー戦は黒星となります。第27回農心辛ラーメン杯第1戦韓国・李志賢九段が開幕戦を制す第27回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦の第1戦が、9月3日午後、中国・山東省青島の農心工場で行われました。韓国李志賢九段が中国の李欽誠九段に勝利し、韓国チームが良いスタートを切りました。初戦の勝者と日本の福岡航太朗七段が対戦第27回農心辛ラーメン杯の抽選結果、初戦は中国対韓国9月2日、第27回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦の抽選が中国・山東省青島に行われました。抽選の結果、初戦は中国の李欽誠九段と韓国の李志賢九段が対局することになりました。9月2日、抽選&前夜祭第27回農心杯、9月3日に開幕へ第27回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦が、9月2日夜に中国・山東省青島で抽選し、翌3日から第1ラウンドが始まります。青島での開催は今回が初めてとなります。第51期碁聖戦予選A木部が藤沢を倒して、好調維持9月1日に行われた第51期碁聖戦予選Aで、木部夏生三段が藤沢里菜女流本因坊に黒番中押し勝ちを収め、七タイトル棋戦本戦進出まであと1勝に迫りました。予選決勝の対局相手は福岡航太朗七段です。第50期名人戦リーグ芝野が関に半目勝ち、名人挑戦の可能性を残した第50期名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は7日、芝野虎丸十段が関航太郎九段と対局し、黒番272手までの半目勝ちを収めました。これにより芝野十段は通算5勝2敗とし、名人挑戦の可能性を残しました。6月の碁力昇降ランキング大竹、2月連続上昇TOP2025年6月の対局統計結果をまとめました。5月の碁力スコア上昇トップ3は大竹優七段(+194)、中根大喜初段(+145)、マイケルレドモンド九段(+138)です。