奥田あや 五段 プロフィール昭和63年(1988年)11月27日生。神奈川県出身。大淵盛人九段門下。平成16年入段、19年二段、23年三段、31年四段。日本棋院東京本院所属。直近成績:負負勝負負勝勝勝勝負負勝勝勝負勝負負負勝関連棋譜【第10回扇興杯本戦1回戦】(黒)向井千瑛六段 対 奥田あや五段(白)2025/05/01AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第9R】(黒)星合志保四段 対 奥田あや五段(白)2025/04/26AI分析あり【第51期碁聖戦予選C】(黒)大表拓都四段 対 奥田あや五段(白)2025/04/07AI分析あり【第10回扇興杯予選】(黒)木部夏生三段 対 奥田あや四段(白)2025/03/24AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第8R】(黒)奥田あや四段 対 栁原咲輝二段(白)2025/03/22AI分析あり【第1回日本女子囲碁リーグ第7R】(黒)奥田あや四段 対 王景怡四段(白)2025/02/15AI分析あり【第50期棋聖戦FT】(黒)張心治初段 対 奥田あや四段(白)2025/02/10AI分析あり【第10回扇興杯予選】(黒) 奥田あや四段 対 鈴木歩七段(白)2025/02/03AI分析あり全ての関連棋譜関連ニュース一覧第1回日本女子囲碁リーグ第9Rセンコーグループが決勝ステージ進出決定チームセンコーグループはすでに首位を確定させ、決勝進出を決めました。残る1枠は、チーム若鯉とチーム囲碁・将棋チャンネルの間で争われます。最終ラウンドの結果により、どちらが決勝舞台に立つかが決定します。第1回日本女子囲碁リーグ第8R謝が主将戦を制す、福岡2勝目「第1回日本女子囲碁リーグ」の第8ラウンドが3月22日(土)、日本棋院で打たれました。ホームのチーム囲碁将棋チャンネルがチーム名古屋と対戦し、2勝1敗で勝利を収めました。チーム福岡も2勝1敗でチーム若鯉を倒しました。第1回日本女子囲碁リーグ第5Rリーグ戦半分を迎え、チームセンコーグループが首位12月14日(土)、日本棋院東京本院で行われた「第1回日本女子囲碁リーグ」の第5ラウンドでは、「チーム囲碁将棋チャンネル vs チーム若鯉」、「チームセンコーグループ vs チーム名古屋」の2試合が打たれました。その結果、チーム若鯉とチームセンコーグループがそれぞれ勝利しました。第1回日本女子囲碁リーグ第4Rチームセンコーグループとチーム若鯉が勝利11月9日、第1回日本女子囲碁リーグの第4ラウンドが東京の日本棋院本院と中部総本部で行われました。「チームセンコーグループ」が「チーム福岡」に勝利し、また「チーム若鯉」が「チーム名古屋」を破り、それぞれ勝ち点1を獲得しました。日本女子囲碁リーグ第2R辻華、リーグ戦デビュー8月17日、日本女子囲碁リーグの第2ラウンドが行われ、6局の対局が展開されました。チーム福岡の辻華三段がリーグ戦で初めて登場しました。デビュー戦の相手は奥田あや四段でした。日本女子囲碁リーグ特設サイト公開日本棋院主催の「日本棋院創立100周年記念式典・祝賀会」が2024年7月17日(水)に開催され、『日本女子囲碁リーグ』の開幕式も同時に執り行われました。日本女子囲碁リーグの特設サイトを公開しました。 今後は特設サイトで『日本女子囲碁リーグ』の情報を随時更新しますので、ぜひご覧ください。日本棋院の創立100周年初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」日本棋院の創立100周年記念式典が17日、東京都港区の「ホテルオークラ」で行われました。100年前のこの日、日本棋院は発足し、囲碁界の歴史を刻んできました。式典に続いて行われた祝賀会では、新たに始まる初の団体戦「日本女子囲碁リーグ」の5つのチームが登壇しました。各チームには所属棋士が4人ずつおり、ユニホーム姿で監督と共に抱負を述べました。囲碁の女流世界一かけた戦い於之瑩六段が連覇日本で開催される唯一の囲碁の国際女流棋戦「SENKO CUPワールド碁女流最強戦2019」が22日から24日まで、東京都千代田区の日本棋院で行われ、昨年初代のワールド碁女流最強に就いた中国の於之瑩六段が連覇を果たした。