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第9回天台山杯世界女子囲碁団体戦
呉依銘七段が上野梨紗四段に勝利、開幕から2連勝
2026 年 05 月 20 日掲載
第9回天台山杯世界女子囲碁団体戦が5月20日、中国・浙江省台州市の天台山囲碁館で開幕しました。初戦の中韓戦では、中国チーム先鋒の呉依銘七段が、韓国チーム先鋒の呉侑珍九段に勝利を収めました。
呉侑珍九段は中国女子リーグで19連勝を記録するなど、中国棋士相手に高い勝率を誇っており、相性を考慮して先鋒に起用されていました。しかし中盤でのミスから形勢を損ね、244手で投了となりました。
上野梨紗四段も敗れ、中国チームが連勝
続く第2局では、中国の呉依銘七段が日本チーム先鋒の上野梨紗四段を破り、開幕2連勝を達成しました。
次戦は仲邑菫六段との注目対決
明日午前に韓国チームの二番手である仲邑菫六段が呉七段に挑戦します。両者は仲邑六段の韓国移籍前に対戦経験があり、当時は呉依銘七段が勝利していました。
関連棋譜:
【第9回天台山杯第1戦】(黒)呉侑珍九段 対 呉依銘七段(白)
AI解析:
関連棋譜:
【第9回天台山杯第2戦】(黒)上野梨紗四段 対 呉依銘七段(白)