ニュース詳細
5月20日から25日まで、中国・浙江省天台県で開催
第9回天台山杯世界女子囲碁団体戦、韓国チームメンバー決定
2026 年 04 月 26 日掲載
第9回天台山杯世界女子囲碁団体戦は5月20日から25日まで、中国・浙江省天台県で開催されます。
韓国代表には、仲邑菫六段が予選を勝ち抜いて出場を決めました。そのほか、金恩持九段、崔精九段、呉侑珍九段といった韓国トップ女流棋士が名を連ね、豪華な布陣となっています。
選抜戦決勝で金彩瑛九段を破った仲邑六段は、対局後に「終盤に入ってようやく良くなったと思えるほど大変な対局だった」と振り返り、「韓国代表として出場できてうれしい。しっかり準備してチームの優勝に貢献したい」と意気込みを語りました。
これまでの天台山杯では、韓国が5回、中国が3回の優勝を記録しています。
日本は近年、女流棋士の層が厚みを増しており、国際舞台でも着実に存在感を高めています。世界トップクラスの棋士も複数名がいるため、今大会で初優勝を達成できるかどうかが大きな焦点となっています。
本大会には中国、日本、韓国の3チームが参加し、各チーム4名、計12名の棋士が出場します。
「農心杯」形式
勝ち抜き戦で団体優勝を争う形式を採用し、1日に2局ずつ対局が行われます。初戦の出場順は抽選で決定されます。
ルール・賞金
対局の持ち時間は各自1時間、使い切ると30秒の秒読み5回となります。
各チームは選手のほかに2名の同行スタッフまでの渡航費・宿泊費などは主催者側が負担します。
優勝:20万元(約460万円)
2位:10万元(約230万円)
3位:5万元(約120万円)
対局料:5000元(約12万円)