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SENKO CUPワールド碁女流最強戦2026
金恩持九段が初出場で優勝
2026 年 03 月 15 日掲載
SENKO CUPワールド碁女流最強戦2026 金恩持九段が初出場で優勝

「SENKO CUP ワールド碁女流最強戦2026」の決勝が3月15日に行われ、韓国の金恩持九段が日本の藤沢里菜七段を破り、優勝を果たしました。19歳の金恩持九段は、今回が大会初出場です。

決勝戦は序盤から難しい形勢が続きました。中盤から終盤にかけての右辺の大石攻防が最大の勝負どころとなりました。

最終的には金九段がチャンスをつかみ、大石を巡る戦いを制して勝利を手にしました。

韓国女子ランキング1位の金恩持九段は、2024年の「呉清源杯世界女子囲碁選手権」優勝に続き、今回のSENKO CUPも制覇。現在行われている主要な世界女流棋戦の両タイトルを手中に収めました。

また今回の優勝により、保有タイトルは6冠となり、プロ通算優勝回数は13回に到達しました。

表彰式では優勝賞金1000万円が授与され、入段から6年2か月で通算賞金10億ウォン(約1億円)を突破する記録も達成しました。

関連棋譜:

【2026 SENKO CUPワールド碁決勝】(黒)藤沢里菜七段 対 金恩持九段(白)

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